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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-12-19 第107回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

弥富事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員倉石忠雄先生に対する弔詞贈呈報告がございまして、弔詞を朗読されます。  次に、議長発議によりまして、老人保健法等の一部改正案参議院回付案議題といたします。社会党、公明党、民社党、共産党が反対でございます。  

弥富啓之助

1986-12-19 第107回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

 朝彦君    伊藤 忠治君       山下八洲夫君    日笠 勝之君       森本 晃司君    田中 慶秋君       東中 光雄君  委員外出席者         議     長 原 健三郎君         副  議  長 多賀谷真稔君         事 務 総 長 弥富啓之助君     ───────────── 本日の会議に付した案件  永年在職議員として表彰された元議員倉石忠雄逝去

会議録情報

1986-12-19 第107回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号

まず、元議員倉石忠雄逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十一月八日、永年在職議員として表彰された元議員倉石忠雄君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長から贈呈していただきましたので、御了承願います。     

越智伊平

1972-03-07 第68回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号

すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する     …………………………………  議員佐々木更三君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する     …………………………………  議員倉石忠雄

田澤吉郎

1972-03-07 第68回国会 衆議院 本会議 第9号

憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する   〔拍手〕     …………………………………  議員佐々木更三君は衆議院議員に当選すること十回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意伸張に努められた  よつて衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもつてこれを表彰する   〔拍手〕     …………………………………  議員倉石忠雄

船田中

1961-09-25 第39回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号

————————————— 本日の会議に付した案件  議員控室の件  議席の件  会期の件  議院運営委員長選挙  小委員会設置の件  小委員及び小委員長選任等に関する件  議場内交渉係の件  議事進行係の件  開会式に関する件  議員船田中君永年在職表彰の件  故三鍋義三君に対する追悼演説の件  弔慰金支出の件  議員倉石忠雄請暇の件  国会法第三十四条の二の規定による議員逮捕通  知の件  

会議録情報

1951-05-26 第10回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

書記朗読〕  国家警察予備隊設置費全額国庫負担  の請願(第一九八二号)    請願者 長野県議会議長 片桐知従紹介議員 倉石 忠雄君  本請願の要旨は、長野県に設置された警察予備遂は、隊員一千名程度の予定であつたところ、その後、当局の要請で四千名收容することとなり、その施設は著しく拡大され、従つて所要経費もまた当初予定の数倍に増加したので、これが経費に対し相当多額地元負担を要求されているが、

木村公平

1950-12-06 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

衆議院議員(倉石忠雄君) お答えいたします。只今の政党の分野で申しますというと、現行法のままで選挙し直しますというと、自由党が五、民主党が一、社会党が一、緑風会が一、無所属が一、こうなります。そこで現在の、十二月一日現在の議員数でそれを按分して、今度の改正法で選出いたしますというと、自由党が一人減りまして四、民主党社会党緑風会は異常なし、無所属は一人減ります。こういう按分でございます。

倉石忠雄

1950-12-06 第9回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

衆議院議員(倉石忠雄君) どういうふうに考えるかと申されても困るのでありますが、要するに減りますところは自由党無所属、私どものほうでは小会派と申しておりますが、小会派側が一名減るというだけでありまして、その運営のことにつきましては、只今委員長からお話になりました通りに私ども考えております。

倉石忠雄

1949-11-27 第6回国会 衆議院 文部委員会 第12号

教育予算増額並びに定員定額制廃止に関する請願文書表第四二、紹介議員今井耕君、文書表第七二、紹介議員今野武雄君外一名、文書表第七三、紹介議員羽田町次郎君、文書表第七四、紹介議員内藤友明君外二名、文書表第七五、紹介議員有田喜一君、文書表第七六、紹介議員原健三郎君、文書表第七七、紹介議員小山長規君、文書表第七八、紹介議員松澤兼人君、文書表第七九、紹介議員竹尾弌君文書表第八〇、紹介議員倉石忠雄君、文書表第八一

原彪

1947-12-09 第1回国会 衆議院 本会議 第75号

議長松岡駒吉君) 日程第一、議員倉石忠雄懲罰事犯の件、日程第二、議員有田二郎懲罰事犯の件、日程第三、議員山口六郎次懲罰事犯の件、右三件を一括して議題といたします。倉石忠雄君、有田二郎君、山口六郎次君の退席を求めます。懲罰委員長報告を求めます。大原博夫君。     〔大原博夫君登壇〕

松岡駒吉

1947-12-08 第1回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号

この疑念を生ぜしめたところの、直接の原因者である衆議院議員倉石忠雄君、有田二郎君、山口六郎次君の責任は、斷じて輕々に濟まされないであります。すなわち、外に對しては、日本國會の信を世界に失わしめ、内においては、民主主義を妨害し、平和を破壞し、國民を失望の底につき落したこの罪は斷じて許されないのであります。

小川半次

1947-12-08 第1回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号

   理事 倉石 忠雄君 理事 有田 二郎君    理事 山口六郎次君  衆議院規則第五十三條による出席者         衆議院衞視長  坂本 新治君         衆議院主事   鈴木千代治君         衆議院主事   佐藤 宗一君         衆議院主事   奧野富太郎君         衆議院主事   土屋 常安君     ————————————— 本日の會議に付した事件  議員倉石忠雄懲罰事犯

会議録情報

1947-12-06 第1回国会 衆議院 懲罰委員会 第2号

衆議院規則第二百四十條による出席者         衆議院議員   有田 二郎君         衆議院議員   山口六郎次君   衆議院規則第五十三條による出席者         衆議院主事   鈴木千代治君         衆議院主事   佐藤 宗一君         衆議院主事   奧野富太郎君         衆議院主事   土屋 常安君     ————————————— 本日の會議に付した事件  議員倉石忠雄懲罰事犯

会議録情報

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